子供のフッ素塗布。するべき?安全?危険?

子育て
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キノミ
キノミ

2才8ヶ月の娘の歯科検診でフッ素塗布を勧められました。

虫歯は予防したいけど、フッ素って体に良くないって聞いたことあるし…

不安になったので調べてみました!

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フッ素とは?

フッ素とは自然界に存在する自然元素の一つで、私たちが毎日口にする魚介類や野菜、肉、牛乳などほとんどの食材に含まれており、ビタミン類のように毎日摂らなければならない必須の栄養素です。

フッ素の安全性

フッ素が劇薬であるという話を聞かれたことがある方は心配されるかもしれませんが、虫歯予防で使用するフッ素を使用した健康被害について科学的根拠のある発表はされていないそうです。

フッ素塗布に使用されるフッ化ナトリウムの粉末自体は薬事法上劇薬となります。ただ、処方通りに溶解して正しい濃度で使用すれば専門家以外が取り扱っても問題ない普通薬とされています。

フッ素塗布に使用されるフッ化ナトリウムを歯磨き粉一本分飲み込んだとしても中毒を起こすほどのことはないと言われています。害の出るほど高濃度のフッ素を歯科医院では使用することはないそうです。

フッ素の効果

歯の再石灰化を促進する

再石灰化とは唾液の作用で歯から溶け出したカルシウムやリンを戻して、歯の表面を修復することです。初期の虫歯なら修復できることがあります。

虫歯から歯を守る

歯の質そのものを強くして酸に溶かされにくくします。

虫歯菌の勢力を抑制する

虫歯菌が酸を作るのを抑制します。

ピヨ子
ピヨ子

フッ素を使った虫歯予防ほど効果的な予防法は他にはないそうダヨ!

キノミ
キノミ

フッ素の安全性を勉強して、不安ではあるけど虫歯になるリスクと天秤にかけて我が家では2歳8ヶ月の娘にフッ素塗布をすることに決定しました!

ちなみに私は幼い時は虫歯だらけで歯医者で歯をたくさん抜いた経験があり、私だったらフッ素塗布しておいて欲しかったなという気持ちもあっての結論です。

フッ素を使った虫歯予防

フッ素塗布

歯科医院でフッ素を歯に塗ってもらえます。
3か月〜6か月に1回に1度定期的にフッ素塗布をするのがオススメです。
ただ、歯科医院でのフッ素塗布は自費診療扱いで、高額になることもあります。

自治体によっては子供のフッ素塗布を安価でやっているところもあるので確認してみましょう。
私の住んでいる地域では、1歳〜4歳未満児を対象に

フッ素塗布1回につき640円
フッ化ジアンミン銀溶液塗布3歯480円
4歯以上600円
歯口清掃1顎につき640円
歯石除去2歯まで480円
1/3顎につき720円

で実施してくれます。

自治体によっても料金が違うので確認してみてくださいね。

ちなみに私の自治体では2歳半までに虫歯予防教室を受講していることが条件になっていました。

受講していないとフッ素塗布や検診自体受けさせてもらえません。

ただ、転勤などで引越ししてきた場合は2歳半を過ぎていても虫歯予防教室を受けさせてもらえたので、あらかじめ制約があるかどうか確認が必要ですね。

フッ素入り歯磨き粉

最近の歯磨き粉にはほとんどのものにフッ素が配合されています。成分表記に「モノフルオロリン酸ナトリウム」「フッ化ナトリウム」と書かれているものを選びましょう。

厚生労働省ではフッ素濃度が1000ppmを超えるものは6歳未満の子供には使用しないようにと決めているため、6歳未満の子供の場合はフッ素濃度500ppmくらいの低濃度のものにしましょう。

WHOによるとフッ素濃度1000ppm以上の場合、500ppm上昇するごとに虫歯の予防効果が6%アップすることが実証されています。

まとめ

子供の虫歯・歯磨問題は小さいうちはもちろん、永久歯に生え変わる小学生になっても親の頭を悩ませる種ですよね。私自身虫歯で苦労したので、子供達には虫歯菌を移してしまっている可能性大。。なんとかハミガキさせようとしても2歳のイヤイヤ期でなかなか綺麗に仕上げ磨きさせてくtれず、フッ素塗布という手段を選びました。

綺麗にハミガキができていればフッ素塗布する必要はないと言われています。

ご家庭にあった虫歯予防、ハミガキの工夫ができるといいですね。

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